今回は今までvsftpdを使用して自分のウェブサイトの更新を行っていたのをsambaを使用して楽に更新できるようにしたので備忘録として残しておきます。
まずはパッケージを最新にする
sudo apt update
次にsambaをインストール
sudo apt install samba
sambaにアクセスする用のアカウントを作成する
sudo adduser smbuser
↑パスワードを入力したらそのあとの質問に対して何も答えずEnterを押せばよい
*smbuserはご自身の望むユーザー名に読み替えてください。
ここからsamba用のユーザー名はすべて「smbuser」とあらわします。
sambaユーザーとして登録
sudo smbpasswd -a smbuser
/var/www/html/の所有権を変更
sudo chown -R smbuser:www-data /var/www/html
sudo chmod -R 0775 /var/www/html
このwww-dataはwebサーバー(apache2/ngnix)のユーザー
sambaの共有設定からルートフォルダを/var/www/html/に変更
sudo nano /etc/samba/smb.conf
で設定ファイル(smb.conf)を開き、最後の行に
[www]
path = /var/www/html
browseable = yes
read only = no
valid users = smbuser
force user = www-data
を追加する。
*この時smbuserのところをご自身が追加したsamba用のユーザーに書き換えてください。(自分はこれを見ながら新しい鯖にsambaを入れてなんかログインできないと思ったらここを書き換え忘れていました。キヲツケテネ)
smb.confに追加した設定を読み込ませるためにsambaを再起動
sudo systemctl restart smbd
Windowsから接続する前にsambaがきちんと動作しているかを確認する
sudo systemctl status smbd
Active: active(running)
とあればおけ
それではWindowsから接続してみましょう!
エクスプローラーを開いて、アドレスバーに
\\sambaをインストールしたサーバーのip\
例:192.168.11.9
と入力すると、ユーザー名とパスワードを求められるので、先ほど作成した smbuser の情報を入力しましょう。
入力内容が正しければwwwというフォルダが表示されます。その中が/var/www/html/となっています。
これでsambaを使うことができるようになります。
sambaいいゾーこれ